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第2次指定地にヌスビトハギが見られました

台風10号がかって経験したことが無い強さで南大東島から南九州そして西九州に襲来との事でこの2〜3日はその報道であふれ返っていた。
関東もその余波で朝にはスコールのような強い雨が降って日中にもスコールがあった。この頃のにわか雨はかってのにわか雨ではなく完全な南国のスコールだ。令和2年9月7日現在。

自生地ではツルマメやヤブツルアズキが見られるようになり、ツルフジバカマ、フジバカマの花も咲き始めた。ツル植物の独壇場だった倒伏地にアキノノゲシが大きく伸び出して全体的にも植物が立ち上がって丈のある草原のイメージだ。

第2次指定地にはヌスビトハギが見られた。このところ外来種のアレチヌスビトハギばかりがはびこって在来のヌスビトハギがほとんど見られなくなっている中で嬉しい事だ。でも節果が付かないと殆ど見分けがつかない。

同じ苞から伸び出しているツユクサが見られた。上の花は雌しべのない雄花、下は雌しべもある両性花だ。

「さらなる100年に向かって」が本日校了。今度こそ16日に発刊だ。


この時期からアキノノゲシの大株が見られるのは珍しい。
ヤブツルアズキの左側に偏った奇妙な花が見られる。
今年もツルマメの季節がやってきたと思うと嬉しい。
ハマウツボ科のナンバンギセルもススキ、トウモロコシの寄生植物。ナンバンギセル。
アレチヌスビトハギとヌスビトハギの花は前者が少し大きい。
タイアザミは別名トネアザミ。ナンブアザミの変種。
この情報は、「田島ケ原サクラソウ自生地を守る会」により登録されました
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