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万物の成長する気が満ち始めているようです

2020年の小満は久し振りの5月20日、うるう年の影響だろうか。前日来の雨が朝まで残り、終日灰色の空模様の気温の低い一日だった。

作業員さんたちがB区の表側で作業していた。ヤブガラシなどを駆除しているという。ツル植物は倒伏地を作る元凶で、サクラソウなど小さな植物の大敵だ。
観察路に入ると所によっては両側のヨシやオギが背丈くらいに伸びて、もう左右の見通しが効かなくなった。台風19号の襲来以来7ヶ月になるが自然は確実に推移している。自生地で初めてキジを見た。

現在は春の花はひと段落で夏の花には少し間がある。今日もハナムグラが咲き始めて、ハナウドや土手のクララが花を付けているくらいで、ノカラマツが蕾を付け、鴨川側ではイボタやスイカズラなどの木々の花が見られた。

100周年記念誌「さらなる100年に向かって」は今年の開花期の活動が中止になって皆の生の声が載せられなくなって残念だが、14〜5年間の記録をセレクト・要約中です。

ハナムグラの葎とは広い範囲に渡って生い茂る事。
カヤツリグサ科のトダスゲは今一番観察路を彩っている。
ノウルシはしっかりと実を付け次世代に受け継いでいます
サクラソウも多くの実を付けているのでいい種子を作って欲しい。
ハナウドにこんなに虫が来ているとはビックリ。
今観察路を覆っている一番多いのがこのイチゴツナギ。
この情報は、「田島ケ原サクラソウ自生地を守る会」により登録されました
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