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チョウジソウが薄紫の花を咲かせています

2020年5月5日の立夏は文字通りの夏で自生地をただ歩いているだけで汗ばんだ。
緊急事態宣言が5月31日まで延期された。地区により濃淡はあるがコロナウイルスに打ち勝つためにはまだまだ日時がかかりそうだ。
秋ヶ瀬公園は4月7日より立入禁止、桜草公園は車両進入禁止のままだがこれからも同じなのだろうか。

サクラソウ自生地は隆盛を誇ったノウルシに代わりスイバ、オギ、ヨシそしてノカラマツが伸び出している。サクラソウはそれらに囲まれ埋もれ、光合成を活発にすべく葉を大きくしているが大丈夫なのか心もとない。

例年通り、チョウジソウの薄紫の花は全域で見られ一部には群生している、トダスゲも観察路のアチコチで見られる。エキサイゼリはE区で、レンリソウはA区でかなり増えたが、キジカクシ科のアマドコロと共にすがれかけている。

レンリソウに向けてカメラを構えていたところに蜂が飛んで来た。ラッキーと天に感謝してシャッターを押した。自生地の訪花昆虫は増えているとしたら嬉しい。

スイバが圧倒的でオギが多いが、ヨシももっと。
フトモモ科のチョウジの蕾に横からの花の形が似ているのが名の由来。
エキサイゼリは花が2〜3ミリと本当に小さい。
レンリソウに吸蜜に来たのはセイヨウミツバチ?
今シーズン一番増えたかもしれないトダスゲ。
葉に比べて花は小さく下向きにつくアマドコロ。
この情報は、「田島ケ原サクラソウ自生地を守る会」により登録されました
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