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ユウガギクに多くの虫たちが訪れていました

3〜4日前から急に気温が下がり、慌てて冬物を出す騒ぎだったが、今日2017年10月8日の寒露は朝から暖かく日中の日差しは夏の暑さだった。
日曜日とあって昼頃には駐車場は満車状態で、桜草公園では若い家族連れがボール遊びやチビちゃんとたわむれたりのどかな秋の日和を楽しんでいた。

自生地は3分の2がオギの穂波に覆われ秋本番を思わされた。観察路の両側はユウガギクの白い花がかなりの部分を占めるようになった。昆虫たちがせわしく訪れているのでカメラを向けたが色々な虫が来ているようで写真を見ると同じ種類の虫が多い。

ユウガギクは全域で7分咲き、フジバカマも花のピーク、アキノノゲシは花と丸い冠毛が半々、コメナモミが見られるようになった。ヤブツルアズキは長い豆果
の季節に入り、ナンバンギセルはまだ見られる。第二自生地はタイアザミが花盛りでノコンギクも咲き始めていた。

左のアキノノゲシはもうくちばしのある痩果をつけている。

ハナアブ科の代表種というオオハナアブ。
ハナアブ科の中で体が平たく見えるのがヒラタアブなのだろうか。
一番多く見られた種。簡単そうだが確定ができない。
オオチャバナセセリの幼虫の食草はカナムグラという。
自生地はほとんどがオギの白い穂に覆われ始めた。
コカマキリの特徴は鎌足の内側の黒白斑という。
ハナグモのメスは頭胸部や脚は緑色で腹部は白っぽい。
ハナグモのオスは頭胸部や脚は赤褐色で腹部は緑色。
正面下側からキタテハの吸蜜現場を撮ってみました。
この情報は、「田島ケ原サクラソウ自生地を守る会」により登録されました
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