民話の会いなぼっち
                               

は〜るよ来い、は〜やく来い

日 時 2014.3.14(金)
場 所 リハビリDO
参加者 3名
聞き手 18名

 まだ冬寒の中訪問。
熊谷の「こちらに伺い始めてもう一年を過ぎました」との挨拶の後、語りに入り「あとかくしの雪」(高井)、「きき耳頭巾」(仙澤)では頭巾の色は何色、赤色?と質問を受け、最後の「お殿さまと村びと」(熊谷)ではこれには聞き覚えのある「ちょうず」とか「ねぎ」の言葉にニャリとしたり、ウンウンと頷いたりしている人がいる。
 今回の訪問では皆さんとの距離も近ずいて来た様に見受けられた。
最後は熊谷の話術(自分のリハビリの経験談)と「春が来た」「故郷」を皆さんと一緒に歌って、その中で「故郷の歌詞は実に良いね」との言葉が心に残りました。
暖かい春が早く来るのを楽しみにしながら終わりました。
      (記 高井竹子)

高井竹子 「あとかくしの雪」

雪が降り始めてきた。それはまるで、爺さまが雪の畑道に残した足跡を覆い隠してしまうかのように のんのん、のんのん、降り始めた。
のんのん・・・ のんのん・・・
仙澤昌子 「聞き耳頭巾」

 お酒を飲み、騒いでいるお花見の人たちを桜の木はなんて思っているのかなあ…
楽しければ桜の木も嬉しいよって言ってくれてるかなあ…

 
熊谷初雄 「お殿様と村人」

 ぼく、ひとりで 手 洗えるよ
お殿様は洗えないの〜 
 大きくなったら一人で何でも
するんだよ。お母さんや村の人達に世話かけさせちゃダメだよ〜

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