田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

サクラソウの小さな蕾が観察できました

2014年の春分の日は前日の雨とうって変わった青空が広がった。低気圧の通過に伴う北風が強かったがさすがに冷たい感じはなかった。

自生地は若草色に染まりいよいよ春の訪れを感じさせられ、蕾を付けたサクラソウが2株確認できた。でも写真を見て蕾に気付いた程小さくて、花開くまで意外と日時がかかりそうだ。

関東の桜の開花予想は記録的に早かった昨年よりは遅く、平年並みかやや早くなり、東京は25日のようだ。
サクラソウも昨年は16日に開花し20日の春分の日には7〜8株が花をつけていた。今年は蕾を付けたのがやっと2株だが、明日から気温が高くなりそうなので、遅かった前々年の28日よりは早くなりそうだ。

毛の多い葉に大事に守られているようなサクラソウの蕾。

前回までと打って変わって若草色に彩られた自生地はいよいよシーズン開幕を告げています。
12日に初咲きが見られたユリ科のアマナは北風が強いこともあり半開の花が多かった。
9日に咲いたヒロハアマナはそろそろ終わりに近く、柵近くの株がいっぱいに花開いていた。
成虫で越冬するというキタテハが暖かさに誘われ鴨川べりのオオイヌノフグリで吸蜜していました。
桜草公園との境のサトザクラが3分咲きくらいでしょうか花を咲かせていました。
ヒロハノハナヤスリの栄養葉は大きくなっても12僂らい。夏には消えてしまうシダ植物。

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