田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

平成26年活動準備会が開かれました

平成26年「田島ケ原サクラソウ自生地を守る会」活動準備会が3月4日13時から開かれました。
今年の現地での活動期間は3月28日(金)〜4月27日(日)の1ヶ月間で、自生地周辺の清掃やご案内、ご希望の方にサクラソウをはじめとする自生地の解説・案内を行う。


13時から担当シフト表の調整を行い最低でも4名はテントに詰める体制を整えた。
14時からはさいたま市文化財調査専門員の磯田先生から特別天然記念物の貴重性や何故田島ケ原サクラソウ自生地が指定されているかの基本的な事柄の再確認やサクラソウの現状についての説明が行われた。


15時からは新しいAPG分類体系ついての少し専門的な講義が行われた。
現行のエングラーの分類体系は形態形質の詳細な比較、化学成分や染色体などの形質を考慮したものだが、新しいAPG分類体系はDNAの塩基配列による分子系統関係を考慮したものとの違いが明示され、DNAの塩基配列の具体的な組合せの説明が行われた。
そして田島ケ原サクラソウ自生地に生育する個々の植物についての具体的な変更についての資料が配られ、直接的な変更は科の分割統合なのでそこを注意すべしとの説明があり、予定通り17時に散会した。


下記は特別天然記念物の石碑付近に芽生えたサクラソウとアマナ(緑色のしわのあるのがサクラソウの芽生え、赤茶や赤緑の単葉がアマナの芽生え 2014年3月1日撮影)
サクラソウ http://arakawasaitama.com/hanaindex/subsakuraso.html
アマナ   http://arakawasaitama.com/hanaindex/subamana.html

 
   


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