田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

草焼き後の自生地は年間で一番広く見えます

久し振りに早く起きたが6時ではまだ外は暗かった。
調べてみると日の出は冬至後も早まらず1月12日の6時52分が一番遅い。その後ほんの少しづつ早まり、今日2014年1月20日の大寒の日の出は6時49分で冬至に比べるとまだ1分くらい遅い。日が長くなるのは日の入り時刻が遅くなるからで、今日は冬至より24分延びているようだ。

完全防備で出かけた草焼き後初めてのサクラソウ自生地は、視界が開けて一年中で一番広く見える。
約3万3,900屐3.39ha)の第一次指定地はおおよそ東京ドームの80%、周囲の桜草公園の15万9,600屬賄豕ドームの3.4個分にあたる。
草焼き後にはハトやムクドリなどが群れをなして訪れ、ツグミが走るように進んでは立ち止まったり、ハクセキレイが尻尾を上下させている。
柵の内部を刈り取ったところは枯葉色の帯になり、焼いた所は黒褐色に広がっている。でもその中に帯状に蛇行している模様があったりとよく見ると面白い。

自生地の北側寄りの堤防上からA区を望む。黒く見えるのはオギやヨシが生えていた所、灰色は蔓植物などが繁茂していた部分。
公園事務所よりからB区を望む。柵際は燃やさなかったのでフジバカマが枯れたまま残る。遠方の赤色はようやく昇り始めた太陽。
芝生公園の南側より第2次指定地を望む。ここは1927(昭和2)年に追加指定された8,700屬妊離Ε襯靴覆匹肋ない。
ハクセキレイは最もよく見かける鶺鴒。額と顔と腹が白い。あまり人間を怖がらずこの時もどんどん近寄ってきたのにビックリ。
一番真ん中辺りに群れを成して餌をついばんでいるドバト。もともとユーラシア大陸に生息するカワラバトから作られたたという。
アトリ科カワラヒワ属のマヒワと思います。7〜8羽で燃え残りのオギの間を忙しく走り回って、採餌に余念がありませんでした。

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