NPO法人華齢なるケアマネたち
                             

第72回華齢なるケアマネたち「事例検討会」

 ◆7月:テーマ「ケアマネジメントと面接技法」    
   〜家族支援を通して〜        
  本日は18名の参加者のもと、全体での情報交換後、前回の事例を振り返り、勉強会をスタートしました。 
【当日の流れ】
  ・主観的体験の尊重⇒生活歴を尋ねる面接技法がポイント、さらに支援計画へつなげる考え方とは・・・・
  ・グループ討論の後、グループに代表者が発表を行い本日の振り返りを行う。
・木戸先生からのアドバイス。
【本日のポイント】         
・問題となっていることに対しての原因について、仮設(背景)を立ててそれに対する問いかけをしてみる。
例)問題(課題):なぜ胃ろうを拒否するのか(胃ろうを拒否することによって何
    を大事にしているのか仮説を立ててみる。)
             ↓
  仮設(背景):自分の口から食べたい。自分の体を傷つけたくない。等
(この仮説を把握するためにはどのような質問をするとよいか?)
             ↓
  質 問:[更圓靴臣罎任匹旅颪領鼠が印象的でしたか?(経験を聞く)   
      ⊃べたいものはありますか?(希望を聞く)
      0澆蹐Δ鬚靴討い訖佑鮓た事がありますか?(イメージを聞く)
・相手の体験を尊重しかつ言語化し、また専門職が必要と思っていることを意識化する。
⇒信頼関係が深まる。


広報誌として「かがやき」を発行しています。
・当日の内容をポイントを絞っ ています。
・次回の予定を掲載しています。
【事例提供者より一言】
・今回、実際に利用者を尊重した上でイスクマネジメントしておくことで信頼関係が生まれた。また介護に携わっているチームの連帯感も生まれた。

【参加者より一言】
・利用者が語りやすい質問の仕方の難しさを痛感した。
・リスクマネジメントは必要だと感じた。
・過去の体験を語ることで未来が見えてくる。
・ケアマネジャーは利用者に質問しているつもりが説明していたことに気がついた。
【運営委員会より一言】
・参加者達が勉強会開始前に自分達の「気持ち」や「思い」を中心に話す傾向を避けるために、「考える」という思考回路に転換するきっかけとして、15分程度知識など何か学習する時間があるといい。
・グループワークでは運営委員がファシリテーターとしての役割を担う。
【木戸先生より一言】
・過去の経験はその人にとっての大きな財産。(自分のことを語ることによって整理することが出来る)
  ・考え方:,修凌佑鯊砂鼎垢襦↓同時にリスクマネジメントする、
A反イ悗諒鷙陝↓ぅ皀縫織螢鵐亜粉兒、由稜А砲大事である。
【次回勉強会お知らせ】
H20年9月13日(土)
9:30〜12:00
浦和コミュニティセンター10F 第11集会室
テーマ
「サービス担当者会議のありかた」
〜リスクマネジメントを考える〜
会費 ¥1,000円(会員)
   ¥3,000円(非会員)
今までの実績を活動報告としてまとめました。
・「5年間のあゆみ」
 平成14年4月
   〜平成19年3月まで
・「平成19年度活動報告」
 *5年間のまとめは情報収集 など苦労しましたので、昨年 から年間としました。

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