民話の会いなぼっち
                               

新春・民話を楽しむ会

日 時 2014.1.9(木)
場 所 大宮ひかりの会
参加者 4名
聞き手 55名

 新年の初口演は、ひかりの会主催の「新春・民話を楽しむ会」です。
ひかりの会のお招きは二回目でしたので、皆様とても楽しみに迎えて下さいました。
氷川参道沿いの、竹林に囲まれた氷川の杜文化館の能舞台が会場でした。 観客席正面の板壁は鏡仕立てで見事な松が描かれてあります。この様な素晴らしい能舞台で聴いていただけると思うと、身を引き締め、出番をまちました。
 第一部は本居麗子さんの「南京玉すだれ」とよどみのない「外郎売」の口上に圧倒しました。
 さて、第二部。熊谷部長の軽妙なコメントに会場は笑いに包まれ和やかな雰囲気となりました。そして、能舞台に導かれて、雅にちょっぴり気取って、すり足の運びとなり、座員各人、たっぷりと力まず、自然体の四話の語りが能舞台に響き、更に民話の楽しさが響きわたりました。そして、ふんふんと頷いて聴いて下さった聞き手の皆様と語り手が和やかに融合していくのを肌で感じ、これぞ、昔話のなせる技と実感しました。
是非、また、口演してくださいと嬉しいお言葉、有難く感謝です。
                 (記 奥山 久子)

新年早々、お能の舞台で、こいつは春から縁起が良いという幸せな語りでした。           (高井竹子)
新春に緑豊かな氷川の杜文化館で、素晴らしい能舞台と初めてお目にかかる大宮ひかりの会の皆様の前で語ることができて身が引きしまる思いでした。とても、貴重な体験をすることができ、感謝致します。          
                 (次郎丸 寿子)

 
   

熊谷初雄 「十二支の始まり」

 お正月にふさわしいお話です。
奥山久子 「嫁と姑」

 仲の悪い嫁と姑の話。肝心なのは、「いつも、にこにこ、機嫌よく…」ここなんだと己に言い聞かせました。
次郎丸寿子 「おしらさま」

 方言が分りにくい所を乗り越えて聴いていると悲しくも親思いの娘の話に泣けてきました。
高井竹子 「笠地蔵」

 笠地蔵の貧しくとも、いがみ合わないおじいさんとおばあさんの互いの思いやりを聞いて、今年こそ、穏やかなお婆さんになりたいなと思いました。

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