田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

2014年の小寒は寒の入りらしい一日でした

2014年の小寒は1月5日の日曜日にあたり、朝から北風が冷たく雲の多い天候で、昼間の気温も7℃くらいまでしか上がらず、寒の入りらしい一日だった。
年末年始の最後の休日とあって桜草公園では寒さに負けず親子連れがボール遊びなどを楽しんでいた。

サクラソウ自生地は1月15日の草焼きのお知らせがあちこちに貼られていて、一層枯れ色を深めたオギなどが風にサラサラとそよいでいた。
オギなどが倒伏して黒い蔓や葉などに覆われた所が目立つようになった。つる植物に覆われた所はオギなどがしだいに生育できなくなり、サクラソウの繁殖も期待できなくなる。

鴨川沿いはほどんどの木々が葉を落とし見通しが良くなった。かなり遠くの川の中の崩れた立ち木に大きな鳥が見えた。ファインダーで見るとかなり悪漢面だ。興味津々シャッターを押しまくって、調べてみると何と言う事はない繁殖期で頭部が白くなったカワウだった。
カワウ(川鵜)は長くて先がかぎ状になった嘴の基部が黄色く、周囲は白く裸出する。そしてほぼ1年中繁殖するという。

シメも鴨川沿いの立ち木に飛んできた。アトリ科で春夏に北海道で繁殖し、秋冬に本州以南に移動する。体長約19僉▲好坤瓩茲蠡隋
鴨川沿いの観察路は落ち葉に覆われ、さくらそう水門の見通しもよくなりました。
公園側の北観察路の入り口付近からの自生地。大きく伸びだしたヨシもほとんど種子を飛ばし終わり風にそよいでいます。
ほとんどが枯れ色に覆われた中で鴨川べりのクコはまだ葉をつけ赤い実をつけていました。
ヒッツキムシの代表格のコセンダングサの痩果。先端には何にでもつく白い3本のノギが見える。
まだ痩果を飛ばし終わっていないユウガギクたち。見方によっては菊のご紋章にも。

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