ふるさと上谷沼 地域創造塾
                               

平成25年11月 「理科」の授業

ふるさと上谷沼 地域創造塾のメンバーで、かつて高校の理科を教えていた中村先生が、会員向けに「理科」の授業をしてくださいました。

題して、
〜私たちの食べている木の実・草の実、種子のお話〜

各自、”宿題”としていろいろなものを持ち寄っており、授業はさながら秋の収穫祭のよう。。。

老若男女。先生の授業に耳を傾けます。

私たちのいただいている果物は、植物の構造でいうとどこの部分? 
ちょっと難しい話ですが、授業を聞いた後では、なんだか果物を見る目が変わってきそうです。
りんご、柿、みかん以外にも、いちじく、ザクロ、クルミなどの果物が勢揃い。

これら大部分が、会員の自宅の庭や畑で収穫されたもの。
「実」をナイフでカットしてみました。うまく切れると、果実の「種子」の断面(胚)を見ることもできますが、これがなかなか難しい。

カットした後は・・・それぞれのテーブルで「いただきま〜す」
わいわい、がやがや。
「今度はミカン持ってきて!」
まるで市場のようで楽しい授業です。
話は変わって、道端に生える雑草、よく見かけますね。
これはイネ科の植物の穂ですが、これも種ですよね。
私たちの主食はお米やパン、麺類など。すべて植物の種です。
野鳥などは冬の間、植物の種を餌にし、命をつないでいるものも多いのです。雑草といえども、野生の命にとっては、大事なレストランなのです。
とうもろこし、米、麦を使った加工食品(お菓子)です。
ほかにもチョコレート(カカオ)、豆腐、納豆、しょうゆ(大豆)、香辛料、みんな植物の種、果実ですね。

身の回りの自然の恵み、野草の種を、こうしていただいているんだなぁ・・・と実感することができます。

前のページへ戻る
さいたま市市民活動サポートセンター