さいたま市民ネットワーク (NPO法人)
                         

駐日ラオス国全権大使と会談しました

 秋空さわやかな9月14日、

NPO法人さいたま市民ネットワーク

所属のさいたま市民ラオス友好協会は、

佐々木譲会長とメンバー6名で、

東京ビッグサイトで開催された

「旅博2013」に出展している

ラオス人民民主共和国のブースを

友好訪問しました。

 世界各国の民族性あふれた広大な

会場は、さながらミニ万国博覧会の

様相を呈し、各国の民族衣装を

まとった人々が行き交う風景を

見ていると、ここが日本であることを

忘れます。

〈Report 水野臣次〉

 その一角に、ラオス国民のシンボルであるタート・ルアン仏塔の黄金に輝く大画面がひときわ目をひく、ラオス展示コーナーがありました。
 そこには何と、駐日ラオス大使館ケントン・ヌアンタシン特命全権大使閣下が、私たちを出迎えて下さるという、名誉あるサプライズが待っていました。
 満面の笑みを浮かべて両手を広げて歓迎して下さる大使。友好協会メンバーは感謝の気持ちで、次々に名刺交換をさせていただきました。
 まず、佐々木会長から、大使閣下とお会いできた栄誉に感謝の言葉が述べられました。
 大使は、当友好協会による訪問と、さいたま市からの20年にわたる水道事業支援への感謝の意を述べられました。
 佐々木会長は、当友好協会の活動として、ラオスとさいたま市との観光・芸術・文化交流を促進させ、同時にさいたま市によるラオスへの水道事業支援を市民の側からバックアップしていくという方針を表明しました。
 会談の終わりに大使閣下より、来年4月に大使館で行われるラオスの伝統仏教行事「水かけ祭り(ティンジャン)」へのご招待という栄誉をいただきました。
 今後も当会は、125万さいたま市民に親日国ラオスの素晴らしい自然と文化・人情を紹介して観光旅行を促進し、本市の進める水道事業支援を市民の立場から支援してまいります。
 ケントン・ヌアンタシン駐日ラオス特命全権大使閣下との会談後、新橋のカレッタ汐留のレストラン「インドネシア」で8月28日から9月1日にラオスのビエンチャンへ、学生時代のラオスの友人に会いに訪問した、本会参与の林靖子さんによる帰朝報告会が開かれました。
 プルメリアの花咲くビエンチャンでは旧友が全員集まり、感動の同窓会が開かれました。同窓生はみな、現地官公庁や企業体のリーダー的存在として活躍しており、トンシン・タンマヴォン首相の秘書になっている方もいたそうです。
25年11月に安倍晋三首相は、アジア重視平和外交のASEAN歴訪締めくくりとしてラオスを訪問、トンシン首相と会談し、外務・防衛当局間の安全保障対話を創設することで一致しました。
 トンシン首相は安倍首相が提唱する「積極的平和主義」への支持も表明し、安倍首相は下記のラオスへの支援を約束しました。
 ー鹽團咼┘鵐船礇鷙餾欟港ターミナルの拡張計画に対する約90億円の円借款供与。
 ▲戰肇淵燹船薀ス〜タイを横断する「東西経済回廊」などの交通インフラ整備支援。
メ コ ン 川 
作詞 作曲  木村孤童

一 源流はるか チベットの
  高原ぬけて 
  中国 雲南 下る川
  ミャンマー聖なる 寝釈迦仏
  恵みを授けて 休みも知らず
  浪浪とメコン メコン 
  メコン川

二 のどかな景色 美しく
  ラオスの朝は 
  僧侶 托鉢 袈裟姿
  歴史の輝やき タイの国
  雅の舞姫 清らな瞳
  浪浪とメコン メコン 
  メコン川 

三 王朝遺跡 カンボジア
  今なお栄華 
  見つめているよな 
  アンコール
  大河はめぐって ベトナムへ
  南のシナ海 大海原へ
  浪浪とメコン メコン 
  メコン川

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