田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

桜草公園の桜が紅葉し富士山が遠望できました

このところ毎日の晴天続き、2013年11月22日の小雪も穏やかに晴れ上がり絶好の秋日和で富士山も遠望できた。桜草公園の桜が紅葉し、堤防から見渡すと銀色の穂波とのコントラストが美しかった。

自生地ではオギはますます葉を落として青空に銀色の穂を伸ばしている。観察路の左右のユウガギクはほとんどが頭果に変わり、ツルマメやヤブツルアズキの黒い豆果が多くみられる。

午後から第9回田島ケ原サクラソウ自生地管理計画策定委員会が開かれたので傍聴した。
「保存管理計画」の事務局案についての検討がなされたが、委員の方達からは単なる担当箇所としてではなく、「国指定の重要文化財を守っていく責務のあるさいたま市を代表する部署としての視点で立案すべき」という基本的な取り組み姿勢が求められていた。

フト見上げた青空にノスリが悠々と大きく円を描いて飛んでいた。下面の翼角に黒斑があるのが特徴。

手前の桜も紅葉し、自生地の銀色のオギやヨシの穂波が輝き、拡大すると右上に富士山の姿も遠望できます。
細長い豆果はすでに種子を吐き出して捩れているのもあります。円内はヤブツルアズキの花ですがどうも花と豆果が結び付きません。
ハンノキはカバノキ科の落葉高木。垂れ下っているのが雄花序。自生地で春一番に花を咲かせるがこの形でほとんど変化はない。
芝生広場側の第2自生地際の桜の紅葉。風もない穏やかに晴れ上がった空に太陽を受けて紅く輝いていました。
トベラはトベラ科の常緑低木。別名トビラノキ。櫺未鰐1.5僂竜綏舛能呂垢3つに裂け赤い粘った種子を出す。
シロバナタンポポはセイヨウタンポポと同じように単為生殖する。 総苞に突起があって反り返り、葉の緑色が薄い。

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