○本書の目的
看取りの支援をする人の考え方や対応について、支援される側と支援する側が納得したかかわりができることをめざしています。
○看取りのケアマネジメントは、ターミナルケアとグリーフケア、サービスコーディネートとしての役割を担っています。本書では、その中のターミナルケアとグリーフワークに焦点をあててまとめています。
*日本ケアマネジメント学会in広島」において演題提出(2012.7)
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【読者からのご感想・ご意見】
Aさん:「優しさの伝わる色やイラストとサブタイトルが看取りという重いイメージを優しく包んでいる感じでとてもよい」
Bさん:「看取りに対しての不安や戸惑いが、この冊子を読むことで軽くなり、パワーをもらうことができました。永久保存版にします」
Cさん:「内容にのめり込むことができました。生きている方の支援、共感・受容そして寄り添うことの大切さをしみじみ感じました。
Dさん:「とても読みやすく、また繰り返し読めるページ数なのでとてもいいと感じました」
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Eさん:「タイトルの看取りが何を指すのかというところで興味が持てました。校正も分かりやすくよいと感じでした。また人と人との繋がりを大切にしていきたいと感じました」
Fさん:「キーワードや対応の視点の構成が大変読みやすく、ケアマネジャーの8つの課題ごとに記述され、一度読んだだけでも理解にいたります」 等々
★読者の方々からのご意見、ご感想をいただき、さらなるスキルアップを目指すエネルギーをいただきました。ありがとうございました。
(梨本) |
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