田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

雨に濡れた自生地は色濃く変化していました

2013年11月7日の立冬は夜半からの雨が11時頃まで降り続き何となく冬近しを思わせたが、午後からは次第に晴れ間ものぞき夜には三日月がかかっていた。

昼頃の自生地は一面の白い穂波が雨を含んで色濃くなり、群落ごとに微妙に色が違っていた。
ユウガギクは花が少なくなりノコンギクも盛りを少し過ぎた感じで、黒くなったツルマメやヤブツルアズキの細長い豆果が目立ち、黒く熟したシオデの大きな実も見られる。

ひときわ高くそびえるのはヨシ。ヨシやオギ、ススキは同じイネ科で、ヨシは葉が広く中央脈が目立たない。花穂は紫褐色で水湿地を好む。
オギとススキはススキ属で中央脈がハッキリしている。オギの花穂は毛が長く銀白色で、湿地に生え根で増えるが株立ちしない。ススキは日当たりの良い土手などに株を作って生え、小穂にノギがあるのが特徴。

堤防上から見ると、いつもは銀色に輝いている自生地が雨を含んで色濃くなり、普段と全く違う印象にビックリ。
トネアザミはナンブアザミの変種で別名タイアザミ。関東地方に多く、葉や総苞片の刺が太くて長い。総苞片が長くて反り返る。
クコはナス科の落葉低木。茎は根元から束生する。花は直径約1僂撚峇Г寮茲5裂する。果実は約2僂梁扮澤舛倍紅色に熟す。
ヨモギなどが柵を越えて歩道にはみ出すと単なる荒れ地に見えてしまう。不法投棄がしやすい環境で何とかしたいと思う。
スズメウリはウリ科のつる性の一年草。果実は直径約1僂任呂犬疥仗Г能呂垢肇燹璽鵐好函璽鵑里茲Δ米明感のある象牙色になる。
ノブドウの果実は直径8个農屬篝帖白色になるが食べられない。ノブドウミタマバエなどの幼虫が入り、大きく膨らむ事が多い。

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