さいたま市民ネットワーク (NPO法人)
                         

役所申請書類のバリアフリー化を提唱しました!

■申請書のバリアフリー化を全国に先駆けよう!
■本市では平成16年4月に「さいたま市だれもが住みよい福祉のまちづくり条例」(平成24年10月改正)を施行し高齢者や障害者をはじめだれもが可能な限り安全に安心して生活や活動ができる福祉のまちづくりを進めています。
■これにより、公共施設や交通機関でのバリアフリー化は進行中です。
 しかし、役所の足元で遅れているものがあります。
 それは「申請書・請求書・届出書」等記入用紙の書式(記入らん)です。
■市民ネットでは役所の申請書類を一斉点検(約50種)した結果、その大半で記入らんの不備が発見されました。なかでも「印鑑登録申請書」では、氏名記入らんの縦幅は7ミリ、フリガナらんは4ミリしかありませんでした。
 これでは、生活障害を持つ方や高齢者には記入できませんし、健常者であっても記入は困難です。
■そこで市民ネットでは、役所の申請書類記入らんの全面ユニバーサルデザイン(だれにでも利用できる設計)を提唱します。これが申請書類のバリアフリー化です。
■市民と作業療法士等専門家と市職員の意見を集約してデザイナーが設計し、全国で一番ひとに優しい申請書類を、さいたま市から発信しようではありませんか!

■印鑑登録申請書
氏名記入らん枠幅最狭記録!
虫眼鏡で見て極細ペンで記入しないと枠内に収まらない。

■諸証明交付申請書
フリガナらん3ミリ最狭記録!!
配置をもっと工夫すれば、各記入らんが広くなる。
■子育て支援医療費
助成金支給申請書
住所・氏名・電話らんに境目がないので記入しづらい。

■住民票・印鑑・戸籍・
身分証明書等交付請求書
色分けは見やすいが、押し込みすぎ。記入者のことを考慮して。
★役所の申請用紙を調査してわかったことは、書類を受理して処理する側(役所)に便利で、申請する側(市民)には不便な書面構成になているということでした。
 記入必要事項を詰め込むと、現在のような申請書の書面構成になってしまいます。
★下記は「印鑑登録申請書」の申請者らん(実物大)です。これをビフォー→アフター(試作)すると「なんということでしょうか、すっかり記入しやすくなりました!」

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