民話の会どんとはれ
                               

「第6回昔ばなし口演会」に200名が来場!

日時:H25年8月31日(土)午後1時30分〜
場所:埼玉県立歴史と民俗の博物館講堂
語り部:12名全員
 暑い暑い夏、その夏休みの最終日に「どんとはれ」の第6回口演会を開催した。昨年までは浦和駅前のコムナーレで開いてきたが、会場がやや手狭で立ち見が出ていたので、大宮公園内の「歴史と民俗の博物館」に場所を移しての開催となった。

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「歴史と民俗の博物館」の玄関入口で、「どんとはれ」の会場案内をする米山会長
受付風景
たちまち満員になった会場
開会あいさつを述べる米山正順会長
1.坂巻外史「百べでこりた」:
 めんこい嫁っ子は、屁たれ嫁っ子であった・・・。
前半の司会を務める的場政幸
2.鶴田正枝「大工と鬼六」:
 ブクブクぶっくりと川の中から鬼が現れた・・・。
3.長澤昭洋
 「大つごもりの福の神」:
 貧しいが情け深い夫婦は、七福神が来る夢を見た・・・。
4.間中喜久江「まつりご」:
 瀬戸内海の小さな島のおはなし。壷井栄の児童文学全集より。
5.熊谷康夫「狐と山伏」:
 旅の山伏が草津温泉の近くで、昼寝をしている狐を驚かそうとしたお話。
6.米山正順「モチモチの木」:
 モチモチの木に火がついた。
舞台脇で口演者を見守る「みろく菩薩」、メンバーのご主人が毎年一体の仏様をこの日のために精魂込めて彫ってくださる。
後半の司会は、長澤昭洋に交替
7.的場政幸「もちとでかん」:
 地主どんは、囲炉裏端で餅を焼いて食おうと思ったが・・・。
蓑輪 政一「唄の米山」:
「米山さんから雲が出た いまに夕立が・・」の三階節で始まる、故郷の上越のお話。 
9.星野スエ子
 「孫平じさの石コ」:
 金持ちの市左衛門と旅に出た孫平爺は・・・。
10.川崎隆男「さとり」:
 旅人が山で焚火をしていると、変な爺さまが黙って横に座って話しかけてきた・・・。
11.星野喜美子
 「安達ヶ原の鬼婆」:
「安達ヶ原に、鬼こもれりと聞く」はまことか・・・。 
12.外川澄輝 
 講談「清水の次郎長伝」:
 浪曲でお馴染の、石松三十石船道中記のお話。
前方左隅から見たみた会場風景
終わって、出口でご来場の皆さまにお礼を申しあげる会員一同。「お元気で、また来年聞かせてください!」と励ましの声をかけてくださる人もいた。

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