田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

ヒルガオは万葉の昔から親しまれています

今朝は久しぶりに青空が一面に広がり、朝露も多かった。自生地の観察路は左右からオギなどが倒れかかっている所があり、お蔭でかなり朝露の洗礼を受けた。

コバギボウシがE区の群生地以外にも見られると思ったがまだ少し早いようだった。コバギボウシ(小葉擬宝珠)はユリ科の一日花で、下から順に咲き上っていく。(左写真)

ヒルガオが薄いピンク色の花を全域で咲かせている。朝露にしっとり濡れた花は美しく、万葉集にも容花(かおばな)の名で詠まれている。遣唐使が持ち帰ったと言われるアサガオより古くから親しまれていたようだ。

カラスウリの萎んだ花がアチコチで見られる。花は夜に咲き日の出前には萎んでしまうので、レース様の白花は夜中しか見られない。カラスウリは雌雄異株。雄花は葉腋から多くの花を咲かせ、雌花は一ヶ所からは一花しかつけない。

2013年8月7日の立秋の今日は太陽が昇るにつれて気温もうなぎ上り、日本列島全体が猛暑に見舞われている。今日から残暑見舞いになるが予報ではこれから一週間くらいは晴天続き、酷暑見舞いになりそうだ。

ヒルガオ(昼顔)の花言葉は「絆」根が絡み合ってしっかりしているからという。
ユウガギク(柚香菊)の頭花は約2.5cmで舌状花は白に近い。冠毛はごく短い。
クサギ(臭木)クマツヅラ科の落葉小高木。雄性先熟で4個の雄しべが先に突き出す。
キンミズヒキ(金水引)バラ科の多年草。タデ科のミズヒキに細長い花序が似ている事から。
カラスウリの雌花は萼筒の下のほうに子房があるため丸く膨れています。
コミスジ(小三條)タテハチョウ科の一種。翅を開くと白帯模様が「三」の字に見える。

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