さいたま市民ネットワーク (NPO法人)
                         

市民報さいたま8月号                  エスカレータ愛キャンペーン特集ができました

■さいたま市からエスカレーターマナーの改善を!
■エスカレーターでは歩けません!
 エスカレーターでの歩行や駆け昇り・駆け降りは危険であり、円滑な市民生活の妨げともなっています。国内では年に約300件の事故が発生しています。
 エスカレーターの片側歩行という悪習を、いまここで正さなくては、この“危険行為”がマナーだと誤解されたまま定着してしまいます。
 人命を損なう大事故がおこってからでの改善では遅いのです。
 当法人は、さいたま市発足10周年を記念して創設されたNPOとして、平成23年から本市でのエスカレーター使用の正常化を呼びかけてきました。
 本市でのエスカレーター使用の正常化啓蒙が全国に広がり、老若男女・障がい者も健常者もエスカレーターを生活のパートナーとして快適に使用できるように、「エスカレータ愛キャンペーン」を展開してまいります。
 全国初の市民によるエスカレーターマナー正常化活動に、ご理解ご協力をお願いします。

■エスカレーターマナー改善のために
 エスカレータ利用マナーの改善・向上のためには、多くの利用者が日常的に行っている“駆け昇り”や“駆け降り”“歩行”“左側立ち、右空け”は「危険な行為」ということを、広く市民の皆さんにお知らせし、納得していただく必要性があります。
■レベルアップでマナー改善を
 市民ネットでは、現在の間違ったエスカレーター利用を改善していただくために、約1年をかけて実施する改善プログラムを策定しました。これが、エスカレータによる大事故を未然に防ぐ「エスカレータ愛キャンペーン」です。
■第1レベル
   駅頭キャンペーン
 ・Suica風マナーカード配布。
 ・プラカード掲示。
 ・のぼり旗掲示。
 ・メガフォン呼びかけ。
 ・「立ち止まり利用」御礼カード。
  *駅利用事業者に申し入れ。
■第2レベル
   昇降キャンペーン
 ・背中に「エスカレーターでは両側に立ちましょう」と書いたユニフォームを着用して、駅エスカレーターを左側立ちで繰り返し昇降。利用者にアピールする。
■第3レベル
   イメージキャンペーン
 ・マナーテーマ曲コンテスト。
 ・エスカレーター移動ミュージアム。
  (歴史・形式・雑学等)
 ・作文コンテスト。
 ・歩行禁止ポスター展(小・中)。
 ・エスカレーター体験コーナー。
■第4レベル
   両側利用キャンペーン
 ・制服着用で、右側立で
  繰り返し昇降。
 ・立ち位置両側に足マーク。
 ・段部分に歩行禁止表示。
 ・乗り口で、両側利用をお願い。
 *駅職員・市担当者との連携。
■エスカレーターは、立ち止まって利用する施設です。歩いたり走るのは「目的外使用」になります。
■「関東では左側に立ち、関西では右側に立つ」というのは間違った悪習です。両側に立つべきです。
■左手が不自由なお年寄りが、右側に立っていたところ、後ろから歩いてきた人から「邪魔だ!」と罵声を浴びせられた、という事例が数多くあります。こんな悪い風習は直ちに改善していきましょう!

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