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「蒙求」を学びエンジョイする・その四

さいたま市市民活動サポートセンター九階ラウンジで7月四回目(通算では104回目)の「四つの幸せ塾」を開催しました。「黄宛対日 秦フク論天 ―後漢の黄宛は小さい時から口の利き方が上手で、お利口さんだった。日食の時、祖父が朝廷にその現象を報告する係りであったが、どの様に奏上したらよいか困っていた際に、おじいちゃん、その形はまるで三日月のようだと。祖父は膝を打って感心したという。また、秦フクは若い時
から才能学問があり、長水校尉に任命された。ある時、呉の使いの温が秦をやり込めようとして質問した。天にも頭がある。耳、足、姓もあることを「詩経」からの引用で説明、そして呉も遂には蜀に併呑される事を言い、相手を見事にやりこめた。まさにペンは剣よりも強しなのでありますね。マザー・テレサも恵まれない人々の為に、真っ先に学校をスタートさせていますが、人はパンのみにて生きる、にあらずなのでありました。皆さん、人生とは「学び」そのもの。生有る限りは、命限りに学ぼうではありませんか。それも楽しく、そして前向きに、希望を持って。

 
   


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