FYC
                             

「蒙求」(もうぎゅう)を学びエンジョイするシリーズ

さいたま市市民活動サポートセンター九階ラウンジで7月最初(通算では101回目)の「四つの幸せ塾」を開催しました。「蒙求」は中国の児童用の教科書で、唐中期の李瀚の撰。上古から南北朝までの人物の伝記や説話を、歌いやすく憶えやすくする為に、一事項一句4字で表し、2句で一対、8句毎に韻を変えて全部で596句を収める。日本には平安時代に伝わり、盛んに学ばれた。「孫康映雪 車胤聚蛍―晋の孫康は学問を好んだが、家が貧しいので灯油を求める銭が無く、冬の月には常に雪に照らして書物を読んだ。車胤は、つつしみ勤めて学業に励み、広く群書に目を通していた。しかし、家が貧しかったので、いつでも油を手に入れることが出来なかったので、夏は練り絹の袋に沢山の蛍を入れ、そのあかりで書物を照らして読み、夜を昼についで勉強した。成人して朝廷の有名人になった」

 
   


前のページへ戻る
さいたま市市民活動サポートセンター