田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

ゴマノハグサの花らしくない花が見られます

7月の「ついたち観察会」はこの日に初めて咲いたアゼオトギリが私たち14名を歓迎してくれました。
文化財保護課の地質調査が1日から始まり、ちょうど来合わせた渡辺さんに説明をお願いしました。4日まで鴨川べりから桜草公園にかけてボーリング調査をするとの事でした。

昨7月6日に平年より15日早く関東甲信の2013年の梅雨明け宣言が出されて、今日は久し振りに青空が広がりました。
そんな中、「桜区再発見ウォーキングフェスタ」が行われ、Aコースの第1チェックポイントの田島ケ原サクラソウ自生地にも多くの人が訪れました。

七夕の日曜日で小暑の自生地ではノカンゾウが全域で見られ、バアソブやハンゲショウそしてヤマノイモ、ヤブガラシの花も見られるようになりました。
例年7月7日ころの小暑は本格的な夏の入り口です。

左はゴマノハグサ。茎の先端に長さ20〜40cmの総状花序を作り、やや密に花をつける。花冠は淡黄緑色で長さ6〜7弌
環境省レッドリスト絶滅危惧粁燹VU)

中央観察路の左手A区の前に張られたチェックポイントのテント。只今準備中です。
アゼオトギリはオトギリソウ科の多年草、葉のへりには黒点が並び、裏面は白色を帯びる。絶滅危惧B類(EN)
ノカンゾウ(野萱草)ユリ科の多年草。ヤブカンゾウより花がやや小さく花筒は細長い。普通結実しない。
バアソブはキキョウ科、つる性の多年草。茎や葉は切ると乳液が出る。花冠は長さ2〜2.5僉ごく浅く5裂する。絶滅危惧粁燹VU)
ハンゲショウ(半夏生、半化粧)はドクダミ科の多年草。:別名カタシログサ(片白草)
ヤマノイモは別名ジネンジョ(自然薯)、つる性の多年草。葉腋に珠芽がつく。雌雄異株。雌花序は葉腋から垂れ下がる。

前のページへ戻る
さいたま市市民活動サポートセンター