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「十八史略」を学びエンジョイする・その二

さいたま市市民活動サポートセンター九階ラウンジで、6月二回目(通算では97回目)の「四つの幸せ塾」を開催しました。「中国開闢の初めに現れた天皇氏は、五行の第一である木の徳を受けて王となった。寅の年を紀元とした。当時は民が純朴で、何もしないでもよく治まった。兄弟が十二人あったが、それぞれ一万八千年の寿命を保ったという。次の地皇氏は、五行の第二の火の徳を受けて王となったが、やはり兄弟が十二人あり、それぞれ一万八千年であったという。次の人皇氏は九人。その子孫が全部で百五十代、合計四万五千六百年も続いた。後に、有巣氏が出て、木を組み合わせて鳥の巣の様なものを作り、木の実を食っていた。次の燧氏の時代になって、はじめて木をすり合わせて火をとり、民にものを煮たり焼いたりして食う事を教えた。しかし、何分にも文字以前のことであるから、年代も国都も考える事ができない」太古の章の記述である。

 
   


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さいたま市市民活動サポートセンター