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「文選」を楽しむシリーズ・その四

さいたま市市民活動サポートセンター九階ラウンジで3月四回目(通算では86回目)の「四つの幸せ塾」を開催しました。「弱齢より事外に寄せ、懐を委ぬること琴
書にあり。褐を被りて自得することを欣び、しばしば空しきも常に晏如たり。雲を望みては高鳥に慙ぢ、水に臨みては遊魚に愧づ。―立身出世より、田園での自然に近い生活を心から望んでいた陶淵明の初期の作。私たちは文明の中心地・都の文物に強く引かれるとともに、故郷である自然に限りない郷愁を感じ続ける存在ですね。大きな矛盾を抱えながら、人間の生活は絶え間なく変化し続ける。それが人生と言うものなのかも知れませんね。


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さいたま市市民活動サポートセンター