田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

今年のサクラソウの開花は16日でした

2013年のサクラソウの開花は3月16日でした。これは昨年より12日早く、2010年より2日遅い開花でした。
薄日が射して穏やかな天候になった春分の日には見える範囲でも7〜8株が花を付け、多くの花芽が蕾を膨らませています。

陽が出て気温も上がらないと開花しないアマナ達ですが、AM11時頃にはほとんど咲いていました。でも自生地の春一番を彩るヒロハアマナは16日頃がピークで今日は群生は見られませんでした。
アマナは今が盛りで、自生地全域で群落を作っています。今年は大きい花が多く、花径5.5僂らいの花が見られます。

気温が21℃くらいまで上がり、風もほとんどない自生地にはカメラを持った人や散歩の夫婦が見られ、レンギョウや雪柳が満開で、桜も1分咲きの桜草公園は若い家族連れで賑わっていました。

3月16日14時07分特別天然記念物碑前にて撮影の初咲きのサクラソウ。

3月20日春分の日AM10時22分、上記写真の株の花が6輪に増えていました。
ユリ科のヒロハアマナは葉の中央脈の白い線がハッキリしているのが特徴。
ケシ科の多年草。伊勢地方でスミレを太郎坊、この花を次郎坊と呼んで遊んだのが名の由来。
トウダイグサ科のノウルシは、はやサクラソウ自生地の主役のような顔をしています。
アマナは萼と花弁が同じ色の花被片が普通6枚ですが、円内は8枚です。
アマナの葉は根元から反対方向に伸びだしますが、何故か渦を巻いているのが多く見られます。
駐車場もほぼ満車で、自生地を訪れる人も多く見られました。
自生地と公園を分けるレンギョウも白い雪柳も満開です。
白い花の桜は満開でソメイヨシノは1分咲き。週末には見ごろになりそうです。

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さいたま市市民活動サポートセンター