ビオ・荒川さいたま
                             

また増え始めたクズの根の除去をしました

風がほとんど無く気温も4月下旬くらいだったという2013年の3月12日、野焼きで散らばっていた大きな枝などを一か所にまとめ、クズの根の除去作業をした。
先日来行くたびに見ていたフキノトウがやっと姿を現していた。相変わらずノウルシとノカラマツは多いが、奥のスペースにはノカラマツはいっぱいだがノウルシがほとんど無いのは不思議だ。

ハナウドやノカンゾウは早くも緑の群落を作っている。その中でオオブタクサがたくさんの小さな双葉を広げている。こんな小さな芽生えが夏には2メートルをゆうに超す大きさになるのは全く不思議で、大きな脅威だ。今年はこのオオブタクサをどうやって減らすかが唯一最大のテーマだ。

一昨年まで野焼の度に幹を焼かれ大きな空洞もできているエノキが枝を伸ばし若芽もつけているようだ。(左の写真)

エノキはニレ科の落葉高木。国蝶のオオムラサキの幼虫の食樹。名の由来は器具の柄によく利用されるので柄の木とか、よく燃えるので燃え木と言われたのが転訛したとも言われる。

連休ごろには大きく育って小さな白い花を傘状につけるせり科のハナウド。
苞に包まれた若い花茎がフキノトウ。キク科の多年草。
ちょっと元気が無さそうなユリ科のノカンゾウ。
小さな芽生えのせり科のエキサイゼリは小さな白い花を咲かせ夏には姿を消してしまう。
マメ科のクズは繁殖力が旺盛で縦横に弦を伸ばす。写真はクズの根の周りのハナウド。
今芽生えて夏には3メートルにもなるものがあるキク科のオオブタクサの双葉。

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