田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

サクラソウは昨年より芽生えが早そうです

2月7日に発表された気象庁の2013年のサクラの開花予想は関東甲信は平年並みで全国的に開花の遅かった昨年より1週間ほど早まりそうとの事だった。

熱海梅園や大宮第2公園の梅はこのところの寒さで遅れ気味だが早咲きが見ごろになりつつあるという。

サクラソウ自生地ではノウルシとノカラマツ、アマナ、ノカンゾウなどが相変わらず芽出しが早く全域で見られる。
サクラソウは昨年よりは多いがまだ一部の早咲きのところでしか芽を出していない。

左の写真は今から数でも大きさでも優勢なノウルシ。サクラソウ頑張れ!!

雨水(うすい)は雪や氷が解け始め、寒さの中にもそこはかとなく春の気配が感じられる頃と言われる。でも2月18日12時現在の気温は5℃と肌寒い。

サクラソウはサクラソウ科の多年草で変異が多いのが特徴。芽出しの頃から全体に毛が多い。
アマナはユリ科の多年草。花茎は細くて弱く陽が出ると花を開く。鱗茎が甘味があるのが名の由来。
ノカンゾウはユリ科の多年草。6月後半から7月にかけて花をつける。自生地には赤みの強いベニカンゾウが多い。
フキノトウ(蕗の薹)は淡緑色の苞に包まれたフキの若い花茎。雌雄異株のキク科の多年草。
アカメヤナギは雌雄別種。ヤナギ属の中では花期が一番遅い。冬芽は長さ5弌自生地のは雌株。
鴨川側外柵工事はほぼ終了。E区の柵が2重になっているのは、傾斜地だけにあったのを延長した由。

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