民話の会どんとはれ
                               

寒風の中を北浦和組と鴻巣組と二手に分かれて出前口演

平成25年2月8日、冷たい風が吹き荒れて今冬で一番寒いと思われる中、北浦和の介護保険施設「サンビュー埼玉」に4名、鴻巣市の旧川里町『新井子供交流の家』で開かれた「新井いきいきクラブ」に3名が訪問した。
・サンビュー埼玉:参加者:30人
・新井いきいきクラブ:参加者10人

←サンビュー埼玉を訪問した「どんとはれ」のメンバー、あいさつする米山会長

米山正順:「歳神様」 〜若い人にはわからない、数え年の説明に皆さんコックリ
鶴田正枝:「ねずみ経」〜ねずみちょろちょろ、泥棒二人....に笑いが
蓑輪政一:「佐渡おけさ」〜民謡「佐渡おけさ」の誕生秘話に耳を傾ける
川崎隆男:「千石田長者」〜魚(ます)の恩返しに興味津々、聞き入る皆さん
鴻巣市「新井いきいきクラブ」:
雪の後の特別寒い日となり、『何しろこの大風の中、自転車や歩きで来られないくらいのお年寄りなので、集まりが少なくて申し訳ありません』と、ボランティアの皆さんは恐縮していた。
地元川里の間中があいさつ
長澤昭洋:「額に柿の木」〜頭の上に熟れた柿が落ちてきて、何日かしたら柿の木が生えてきた・・
間中喜久江:「見れば見るほど」
〜隣の婆様の口利きで嫁さまをもらったところ、それは想像を絶する嫁さんだった・・
熊谷康夫:「半人前の末太郎」〜
日高に弱虫で力のない男がいて、“半人前の末太郎”と言われていたが、金毘羅さまに10日間の願掛けをした・・
出前を終わって、すぐ近くの「花久の里」に行き、ホールに飾られた“びっくりひな祭り”の展示をみてきた。
人形の町鴻巣で作られた7段飾りのお雛様。
ボランティの指導で地元のお年寄りが作った“吊るし雛”が、茶室に飾られていた。
「これは私が作ったものです」と間中さん。
最後に、名物“川幅うどん”を食べて、ホッとして帰った。

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さいたま市市民活動サポートセンター