田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

16日に自生地の草焼き予定です

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
2013年1月5日小寒の自生地は寒さは厳しいものの、陽光が明るく無風の穏やかな朝でした。

オギやヨシはますます枯れて特別天然記念物の石碑は全体が見えるようになり、観察路の左右も明るくなりました。
つる植物もほとんどが葉を落とし、ツルマメの殻がますます目立ちカラスウリの実なども見られました。

鴨川べりではほとんどの草が枯れている中でヒガンバナが葉をいっぱいに広げて太陽光を独り占めし、マユミが4裂したきれいな実をつけています。

2012年の見直しで絶滅危惧粁(VU)に引き上げられたノダイオウのロゼットは作業での踏み付けを避け、囲んであります。

今日小寒は寒の入りで、節分(今年は2月3日)までが寒の内で一年で最も寒さが厳しい時期です。

逆光を受けて種子散布後に残ったフジバカマの総苞片が輝いていました。
現在ノダイオウの確実な生育記録は自生地だけと埼玉RDB2011に記されています。
カナムグラの雌花の苞の縁に密生する短毛が光っています。痩果は長さ5个隣┗澤繊
マユミの果実は直径約1僂療飮鯵儼繊熟して4裂し種子を吐き出した後の果実たち。
ヒガンバナはハミズハナミズ(葉見ず花見ず)の別名の如く花の時期には葉はありません。
今日はオオカマキリの卵鞘が目につきました。春には200〜300匹もの幼虫が出てきます。

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さいたま市市民活動サポートセンター