田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

今日は一陽来復、太陽復活の日です

2012年12月21日冬至の朝の気温は零下だったが、青空が広がりほとんど無風で体感温度は低くなかった。でも昼頃からは雲が広がり灰色の空に変わった。

8時少し前についた自生地は枯姿の植物達が白く化粧し、観察路には霜が降りて、踏みしめるとサクサクと懐かしい音をたてた。

今年初めて見られたジャコウアゲハの蛹のお菊虫は2匹が越冬している。うまく周囲の変化に溶け込んでいるので見つけるのは毎回一苦労だ。

冬至は太陽が一番衰える日でこの日を境にまた日が長くなり、中国では一陽来復の日と言われ太陽復活の日とされる。

左の写真は霜をつけたトモエソウの櫺未藩

1月16日予定の来年の草焼のポスターが自生地のあちこちに貼られていました。
観察路の表面は白く薄氷が張ったような所もありました。懐かしい冬の風物詩です。
ユウガギクの葉や頭果には多くの霜がつき、まさに花のようでした。
お菊虫(ジャコウアゲハの蛹)は葉の枯具合に合わせて変化しているので、見つけるのは一苦労です。
普段は忙しく飛び回るシジュウカラが珍しく一所を動かないと思ったらカマキリの卵鞘を突いていたようです。
種子を飛ばし終わったアキノノゲシの総苞片はチョット見には花のようです。

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さいたま市市民活動サポートセンター