さいたま市民ネットワーク (NPO法人)
                         

東日本復興支援バスハイクに行ってまいりました(市民報さいたま11月号)

ビールを飲んで新鮮な魚を満喫する復興支援バスハイク
 10月18日(木)、特定非営利活動法人さいたま市民ネットワークは、「ビールを飲んで新鮮な魚を満喫する復興支援」というコンセプトのもと、本市に一番近い震災被災地である茨城県沿岸部を訪れました。
 はじめに訪れたのは、アサヒビール茨城工場。震災後一時操業がストップした同工場も、現在はフル稼働で首都圏にビールを出荷中。参加者は工場見学をしたあと、出来たてのビールで喉を潤しました。
 次に訪れた大洗の鮮魚市場イエローポートでは、清水勇人さいたま市長から託されたお見舞いのメッセージを大洗町へ伝達しました。
 復興支援は、継続が大切。東日本の完全復興の日まで、誰でもできる支援を地道に続けていこうと、参加者が感じたバスハイクでした。 

(レポート 水野臣次)

市長メッセージ

 このたびの、東日本大震災により、被災された皆さまに改めてお見舞いを申し上げます。
 実際にその目で見て、耳で聞いて、肌で感じるため、視察に伺いました。
 一歩一歩復興に向けて共に歩んでいきましょう。


平成二十四年十月吉日
   さいたま市長 清水 勇人
市民ネットの庄司理事長より被災地域の皆さまへ、清水市長より託された、被災地域の皆さまへのお見舞いメッセージを、大洗町商工観光課の深作和利氏へお渡しいたしました。
完全復旧したアサヒビール茨城工場。
ビールができるまでの工程をじっくり学習したあとの出来立てビールの試飲は格別でした。
鮮魚市場のイエローポートでは、新鮮な海の幸に舌鼓をうちました。
また、地元の大洗町商工観光課の深作様が茨城県沿岸部被災地域の復興進捗状況を説明。
参加者は地元の皆さんの苦闘に感動し、継続した支援を決意しました。
かねふくめんたいパークも完全復旧。
明太子ができるまでの過程を見学し、新鮮な明太子を味わいました。
今回のバスハイクで学んだことは、私たちは、東日本の完全復旧のその日まで、被災された方々との「絆」を少しもゆるめずに、支援を継続するということでした。
市民ネットでは、あらゆる機会を通じて、東日本復興支援を呼びかけてまいります。

事務局長 水野臣次

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