田島ケ原サクラソウ自生地を守る会
                               

猛暑の影響でヒガンバナの開花が遅れています

猛暑の影響でヒガンバナの開花が遅れています。2010年の猛暑の時に似ているがもっと遅いようです。旧志木街道の堤防に数株見られましたがほとんど蕾で、去年は咲いていた鴨川べりには花茎すら立っていません。
アカネやヤブマメの花もまだまったく見られません。
ハギの花も一週間遅れの報道がありましたが、今メドハギが多くの花を咲かせています。

キンミズヒキが黄色い穂を付け、ヤブツルアズキ、ツルフジバカマ、ツユクサ、キクイモの花が多く見られ、アキノノゲシが花をつけ始めました。ツルマメ、センニンソウは実になり始めました。

左は天を突くヨシとアキノノゲシ。一部ではオギも穂を伸ばし始めました。

秋分の日は例年9月23日頃ですが、2012年は22日。雷が鳴らなくなり夕立も降らなくなると言われますが、今朝は深夜からの豪雨で明け、急激に気温が下がりました。猛暑に別れを告げ、いよいよ天高く青空が澄み渡る季節になるのでしょうか。

前回報告したお菊虫は10日の朝には抜け殻になっていました。蛹化してから12日前後で羽化したようです。ジャコウアゲハに出会えていないのが残念です。
マメ科のメドハギの花は旗弁に紅紫色の斑があります。茎を占いの筮(めどぎ)に用いたのが名の由来という。
スズメウリの花は5个らいで雌花は花の下に子房がつく。果実は熟すと灰白色になりムーンストーンのよう。今は緑色の球がたくさんついています。
アキノノゲシの頭花は普通淡黄色で花径2僂らい。太陽が出てから開き夕方には萎む。河川敷では今が花盛り。
ユリ科のツルボは荒川土手で群生していたが最近はあまり見られなくなった。自生地では他の高い草に囲まれひ弱そう。別名参内傘。
道路に上がる途中のノリ面に咲いていたシロバナツユクサ。除草の時に上手く刈り残してくれたようで感謝だ。

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