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コバギボウシの雌しべに小さなハナアブが止まって花粉を舐めていました。 |
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シロバナサクラタデに珍しくマメコガネが来ていました。繁殖力旺盛なジャパニイズビートルです。 |
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シロバナサクラタデにハナアブが吸蜜に来ていました。 |
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人為的に放蝶されたのではと言われるアカボシゴマダラ。自生地では真中あたりで見かけます。 |
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成虫で越冬するというキタテハはサクラソウのポリネーターと期待が集まりますが・・・。 |
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ナガコガネグモの幼体のかくれ帯。ギザギザの帯の外側には円形の網があります。 |
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昔は暑さの象徴みたいだったアブラゼミですが、現在はクマゼミの無機質の鳴き声が耳障りです。 |
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ホオジロが中央のクヌギの天辺で自生地を睥睨しながら囀っていました。 |
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ニイニイゼミはセミの先陣を切って鳴いていた気がしますが、記憶は違っていたようです |
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