ビオ・荒川さいたま
                             

オオブタクサの多くが地を這って伸びていました

中まで入るのは久し振りだったかもしれない。オオブタクサの群生を引き抜いたら空き地ができてしまった所がまたオオブタクサに覆われ始めていた。

折角駆除したのにと思いながら作業を始めると、今まではまっすぐ引き抜けていたオオブタクサが地を這ってとんでも無い所から生えている。踏みつけて曲がってしまったのもあるだろうがそれにしては多すぎる。つる植物に絡みつかれた事もあるだろうが、どうも一人だけ目立つのを避けているような気がした。

仲間から突出しないのは植物の本能的自衛心なのだろうと思った。

写真は一茎だけ花を付けていたシロネ。シロネは湿地に生えるシソ科の多年草。太くて白い地下茎が名の由来という。

一番奥の目立たない所の半夏生がやっと葉を白くしていた。
水辺などの湿地に生えるドクダミ科の多年草。別名カタシログサ。
対生した葉の葉腋に白い小さな唇形花を付けているシロネ。
ヨシの陰になっていたノカンゾウは黄色みが強い。赤色が強くなるのは太陽光の影響もあるのかもしれない。やや湿った所に生えるユリ科の多年草。
近くの畔ではホソバオグルマが咲き始めていた。田の畔などに生えるシソ科の多年草で、荒川河川敷には多い。
イヌゴマはやや湿った所に生えるシソ科の多年草。色は濃淡があるが白いのは珍しい。
イヌゴマは別名チョロギダマシ。普通はピンク色が多い。

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さいたま市市民活動サポートセンター