NPO法人華齢なるケアマネたち
                             

第114回さいたま福祉研究会                (華齢なるケアマネたち)勉強会

■3月勉強会
・開催日:平成24年3月10日(土)
      9:30〜12:00
・場所:浦和コミュニティセンター10F
    第9集会室
・ファシリテーター:T氏(ケアマネ)
・参加者:18名(うち体験2名)

○一部:9:30〜10:00
    情報交流タイム
○ニ部:10:00〜12:00
   「精神障害者の気持ちを理解する」      
    〜当事者の声から〜

★日頃なかなか聞くことのできない当事者の声を聞くことで、疾患に対する理解を深め、今後の利用者・家族の支援に役立てていくことを目標にしました。

★当事者でもあり、介護者でもある講師の先生のお話は大変勉強になりました。ご本人の生き方も含めて、お母様への支援の中で気付かれたことは高齢者介護にも通じるものがありました。病気になってもその人らしく生きていくことが大切なんですね。精神障害者への具体的な関わり方も参考になりました。

◆振り返り
≪参加者の声≫
・当事者の話を聞くのは初めてだった。「その人らしく」生きることを支援していきたい。
・講師のバックグラウンドもあり、行政・当事者両側から知ることができた。
・特別な人ではなく同じ人間。生活歴のキャッチも重要と知った。
・相談窓口等を知ることができ、今後の心構えができた。
・基本的に信頼関係が必要、過去を知ることが重要ということは高齢者支援と同じと感じた。
・本人の生き方も含めて母親への支援についても、ケアマネが学ぶことが多かった。 「病気になってもその人らしく生きている」
・当事者であり、家族でもあったので、今までにない焦点の当て方でよかった。
・精神保健の領域では社会復帰といいつつ基盤ができておらず、支援が少ないことが分かった。
・専門的の知識を持った講師の方だったので、質問にも具体的に答えてくださり勉強になった。

◆私たちは高齢者介護の専門家ではありますが、精神障害者への支援については知識も乏しく、まだまだ学ぶべきことが多いことに気付かされました。

◆4月勉強会案内
・日時:4月14日(土)
    9:30〜12:00
・場所:浦和コミュニティセンター6集会室
・テーマ:
「介護保険法改正」
〜医療保険との同時改正を探る〜

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