大宮区区民会議
                               

「大宮区まちづくりフォーラム」に参加しました

 平成24年2月2日の読売新聞埼玉版に「地震フォーラム3日で満員」の記事が掲載されました。
『「首都直下地震と大宮」そのとき、あなたはどうする?』と題した、今回のフォーラムには予想を超える皆様からのご応募を頂きまして、有難うございました。受講希望された多くの方に入場をお断り致しました事を、お詫び申し上げます。

平成24年3月4日の当日お昼頃より、受講希望者が来場されましたが、予約を取らずに来られた方も多く、暫く待っていただき、予約された方が着席されてからの入室となりました。
受付では、ご夫妻、町内会単位での来場者が多いのが特徴でした。区民会議委員の知り合いの方々も多数お見えでした。

開始にあたり、全員での黙とう後、第一部フォーラムに入り、「首都直下地震で想定される被害像と事前の備え」と題し、大宮区における直下型地震後の対応を考えるテーマについて、首都大学東京の市古太郎准教授の基調講演がスライドを使ってわかりやすく説明されました。「減災」と「脆弱性低減」による災害に強いまちづくりについて解説があり、また、他地域がどんな備えを進めているか事例を通して考えるテーマについては、動画を使用しての丁寧な説明でした。引き続き「首都直下地震と大宮 ”そのとき、あなたはどうする?“」のテーマに、東日本旅客鉄道(株)大宮支社安全企画室の佐藤敦室長より、普段耳にする事がない、JR大宮駅の震災当日の対応の様子:東西を結ぶコンコースを開放した事や、帰宅困難者をスーパーアリーナへ誘導案内された事など、現実味を帯びたお話は印象的でした。
第二部では、宮沢新樹大宮区長と市防災アドバイザーで大宮区民会議委員の渡辺栄雄氏を交えてのパネルデスカッションを行いました。首都直下地震が発生した場合、区民がどのような行動をとったら良いのか等、各パネリストの立場から想定される心構えについて意見交換を行い、受講者から積極的な多数の質問がありました。
第三部は、市民活動ネットワーク団体の中から、4団体の活動紹介が行われました。

当日のフォーラムで、多くの区民の皆様が高い防災意識を持っている事に驚きを感じつつ、いつ起きてもおかしくない地震に対して、日頃から防災意識を強く持ち、備えをして置く事の重要性を改めて考える良い機会になりました。お陰様で大盛況裏で終了しました。
(大宮区区民会議委員 斉藤清司)

 
   

委員も受付に協力しました
市民活動ネットワークの活動紹介(ICTサロンおおみや)

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