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「森 鴎外の文学を楽しむ」シリーズの一

鴎外の文学を楽しむの一回目(通算では35回目)は「舞姫」を取り上げ、楽しく鑑賞しました。若き俊英の自分のドイツでの留学生活から題材をとったロマンチックな作品ですが、読み慣れない今日の読者には既に古典の一つになり、なかなかその内容をエンジョイするところまでは容易ではないのですが、それなりの案内人が適切なガイドとなって同行すれば、それ程難しい仕事ではないことが、今回の試みで証明された形になりました。平成の世も早24年を閲していますので、明治は遠く、遠くなりにけり、ですが人間の、日本人の心情に変りは無い以上、優れた文学は常に身近に感じて毎日の生活を愉しんで行きたいものです。大勢の方々のご参加をお待ちしておりますので、お気軽にお出かけ下さい。


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さいたま市市民活動サポートセンター