NPO法人華齢なるケアマネたち
                             

第111回さいたま福祉研究会(華齢なるケアマネたち)勉強会

■12月勉強会
・開催日:平成23年12月10日(土)
     9;30〜12:00
・場所:浦和コミュニティセンター10F
    第10集会室
・ファシリテーター:N氏(看護師・ケアマネ)
・参加者:18名

○一部:9:30〜10:00
    情報交流タイム
○ニ部:10:00〜12:00
   「ケアマネの看取りの傾向」       
     〜インタビュー調査結果から〜

★高齢者人口が増加に伴い、ケアマネの看取りへのかかわりが増加。そこで、ケアマネのインタビュー調査結果からケアマネの看取りの傾向について参加者とともに情報の共有を図り、そこからそれぞれの気づきを目指しました。

★「死は生きていることの延長線上にある、プロセスが大切」「看取りは生き様の支援」「尊厳ある生と死でありたい」「自分の死生観を持つことが重要」など気づきの多い勉強会でした。

◆振り返り
≪参加者の声≫
・今まで看取った経験がない。傾聴の難しさを感じた。
・看取りについて身構えていた。
・目の前の困りごとに対処していた。今後どのように生きたいか、暮らしていきたいかに目を向けたい。
・看取りとは生き様の支援 
・ターミナルでは最期の部分をどうにかしようと思ってしまっていた。プロセスが重要・・・。
・突然死もある。元気なうちから尊厳のある生き方を大事にしたい。
・ケアマネが支援しているつもりが、支援されていたことに気付いた(相互作用)。
・死は生の延長線。生きていることにポイントを置きたい。
・家族に死を特別なことと意識させてしまっていた。等々
◆今月の本の紹介
「困っているひと」
    大野 更紗著
    ポプラ社 出版

ある日突然原因不明の難病を発病した大学院生が、その入院中の生き地獄のような毎日を、ユーモアたっぷりに声を出して笑えるほどおもしろく書いています。どんなつらい時も、笑いに変換する力に感動です。(推薦者M氏)
◆1月勉強会案内
・日時:1月14日(土)
    9:30〜12:00
・場所:浦和コミュニティセンター8集会室
・テーマ:「ステップアップを目指す課題を探る」〜交流会から〜

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