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アルチュール・ランボオの「地獄の季節」

第十七回目の学びを楽しむは、アルチュール・ランボオの「地獄の季節」を題材として言葉の奥深さを十分に堪能する事ができました。

フランス人でさえ難解とされる原詩ですが、今回は若き日の小林秀雄の訳詩を借りて早熟の天才・ランボオの類稀な精神の世界に遊ぶ、楽しく、また得難い時間をエンジョイしましたが、言葉の美しさ、含蓄の豊饒さ、奇想天外なまでの比喩や飛躍。
人間の可能性の殆ど極限にまで行き着いた殆どサーカスや曲芸にも似た至芸は前人未到であり、空前絶後の離れ業。

凡人の私たちも天才の恩恵を存分に蒙って、言葉の上では銀河系の宇宙を遠く離れ、創造すら出来ない不思議宇宙を垣間見る思いに酔う様な、夢見るような体験を自分のものと出来たのです。今後も、一人でも多くの方に参加して頂き、更に楽しく、有意義な時間を共有して行きたいと考えております。



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