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吉田兼好「徒然草」

第十六回目の「四つの幸せ塾」では吉田兼好の随筆「徒然草」を取り上げて、楽しい学びをエンジョイしました。

随筆と言うくらいですから、予めテーマを決めて筆者の考えや感情などを表現する物ではありません。文字通りに筆に任せて、気の向くまま、考えの赴くままに、自由に伸び伸びと色々な題材を見事な切り口で料理し、私たち今日に生きる読者をも十二分に堪能させてくれます。

まさに古典の中の名品と言ってよい。その辺の所を分かり易く、十分に噛み砕いて鑑賞できるようにご案内致しましたが、幸いにご出席の皆さんから好反応を頂戴しました。

今回に限らず、テーマや題材の選定に際しては参加される方々の希望や意向などを積極的に取り入れ、より良い、そして何よりもより楽しい「学び」を心掛けて参りますので、なにとぞ宜しくお願い致します。



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さいたま市市民活動サポートセンター