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ボードレールの「悪の華」

第十五回目の学びを楽しむでは、フランス近代詩の父と称せられるボードレールの代表作「悪の華」を題材として、非常に和やかな雰囲気の中で最上質のワインを味わう様に、全員が心から満喫できる素晴らしい時間を共にしました。

正直に申し上げて、講師役の私のフランス語の力がこの象徴詩の最高傑作を原文で味読出来るほどの腕前ではありませんので、優れた翻訳の恩恵と手助けによって辛うじてその本質の周辺にまで近づけたのでして、今後の更なる勉強・精進を改めて心に誓ったのでした。

今後も出来れば何度でもこの素晴らしい詩の世界に還って来て、至福の時を体験したいものと念願しております。かの芥川龍之介は「人生はボードレールの一行にも如かない」と絶賛しておりますね。皆さん方も、折がありましたなら、どうぞ言葉の目くるめくようなマジックを体験されて下さい。最高の慰藉・癒しとなること請け合いですよ。





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