民話の会どんとはれ
                               

地元の伊奈町老人福祉センターで初口演

日時:平成23年年8月31日午前11〜12時
場所:伊奈町老人福祉センター集会室
聴衆:地元の皆さま  約30名
演者:6名、応援:9名

本日の訪問は、伊奈町総合センターから「イナボイス」に紹介依頼があり、実現したものです。これで「どんとはれ」発祥の地「伊奈町」にご恩返しができました。会場の皆さんはご近所の方々で、仲良く楽しく民話語りを聞いていただけたようです。演目も老人が気になる内容で「うん、うん」とうなづかれる姿もありました。

←あいさつする「どんとはれ」蓑輪会長

司会者:川崎隆男
軽快な司会ぶりでした。
年寄り売り:坂巻外史
「え〜年寄りはいらんかね〜」という声が聞こえてきて、子供のいない百姓夫婦が“留守番に”と買い求めて、世話をした話です。
会場風景:お茶菓子やご馳走を持参して、それを食べながらの鑑賞です。
極楽見てきた婆様:星野スエ子
嫁が姑を邪魔にして、若夫婦が「極楽を見せてやる」と言って山奥まで背負ってゆき、母親を谷底に突き落とした話。どっこい、婆さまは這い上がってきました。
カッパの徳利:熊谷康夫
中山道は深谷宿の飛脚が、助けたカッパからもらった徳利は、いくら飲んでも酒が尽きることがない珍しい徳利だったが、酒におぼれて人生がくるったという話。
やまんばと西の長者:鶴田正枝
出産を控えたヤマンバを助け、おなごの双子が無事に生まれた。その礼に山をもらい、長者になったという話。
面踊り:星野喜美子
祭り囃しの音に乗って、ひょっとこが踊り出てきました。
それも一人でなく、お仲間が登場して、会場の皆さんは大喜びでした。
即興とは思えぬ面踊りのサポート、こういう体制がさっとできる・・・「どんとはれ」ならではと、感心したり頼もしく思ったりしたことでした。   (蓑輪)

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