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鶴亀算から学びのエッセンスを会得する!

 第七回目の楽しい学びは、小学校で学習した鶴亀算を題材にして、学びのエッセンスを会得するコツを一緒に楽しく振り返ってみました。

 鶴亀算に限らず特殊算一般の特徴ですが、「縦×横=長方形の面積」と言う原理を利用する。鶴の足は2本で亀の足は4本。鶴と亀が居て、足の数が合計で何本です。さて、鶴は何羽で、亀は何匹ですか?というのがこの鶴亀算の基本。

 私・草加に爺は、所謂「文系」の代表みたいな偏頗な勉強をハイ・ティーンの頃にしたのですが、何を隠そう数学は、特に中学の算数は得意中の得意科目でした。それが英語、ドイツ語、中国語と語学方面にのめり込む羽目になってから、高校の途中で数学を放棄したわけです。

 今にして思えば若気の至りで、残念な気もしていますが、それも含めて運命(?)だったと考える事にしています。蛇足ですが、60歳を過ぎて教師の真似事をしてみようと決意して直ぐに、算数・数学を最初からお浚いして3Cまでを一通り終えました。お陰で、中学受験の小学生から高校生にいたるまで、生意気にも7割近い担当が数学と言う現状。

 実を申せば、教える側からすれば、算数・数学ほど教えやすい科目もないのです。数学的思考を例えば哲学的な複雑にして、深遠な命題に応用すれば、どの様に難解な問題もたちまちにして単純・明快な公理や定理から、誰にでも理解できる平凡な常識にと翻案が可能で、従って小学生にも理解できる常識にと還元できる事になります。その実例を楽しく勉強したのが今回の学びでした。

 次回を、お楽しみにして下さい。


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