すきっぷす(埼玉コミュニケーションスキル勉強会)
                             

こころに耳を傾けて

こころに耳を傾けて
〜感情に焦点をあてて、本当はどうしたいのか見通しをつける〜
参加者10名での勉強会となりました。
午前中の講義では、カウンセリングの基礎の基礎、感情に焦点を当てること。感情表を活用して、思考ではなく右脳のひらめきの力を活用することを教えてもらいました。
次回、7月に予定されているアサーションにおいても、自分が言いたいことが何なのか?気持ちを素直に伝える力が大切となります。
日常の中で自分の中に起こる様々な気持ちにそっと耳を傾け、そんな気持ちを持った自分をちょっと距離をおいて客観視して眺めてみると、自分でも思いがけないひらめきで答えが見つかることを体験することができました。
午後のグループカウンセリングでは、午前中に教えてもらったスキルを使い、3人ずつの小グループで、行いました。気づきの連鎖、表面上は異なるそれぞれの問題が深いところで繋がっている感覚をあじわうことができ、得るものの多い時間でした。

午前中の講義の間にも、わからないところは、スタッフのスーパーバイズを受けて、ワークシートに取り組んだり、感想を共有したりする時間がありました。
感情の後ろには、強い心のエネルギー(欲求)があります。
人は、自分がどのような欲求や期待を持っているのかに気づいていないので、問題が解決できないでいますが、気持ちや感情の自覚化を入り口として問題を解決することができます。
他者だけに向いていた意識が、自己イメージを使うことで自分に向かうようになります。そうすることで、自分がどうすればよいかが見えてくるので、自己成長につながります

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さいたま市市民活動サポートセンター