NPO法人華齢なるケアマネたち
                             

84回さいたま福祉研究会(華齢なるケアマネたち)

5月:テーマ 公開講座(1)
「カウンセリングの基本姿勢を理解する」
  〜傾聴力を高めるには〜

 カウンセリングの基本姿勢として・・・
 嵜祐屬遼楡を理解する」
◆崛蠎蠅力辰聞けるようになるために」「どこに対応し、どのように質問するか」
ぁ峽皇圧史,裡隠阿離櫂ぅ鵐函
ァ崙営粥ζ云陝ζ碓豌修琉嫐」等多くのことを学習後、
Α峪例を使っての対話分析」実習と一日講座となりました。  参加者は16名。


【当日の流れ】
○午前
・オリエンテーション
・講義
   *****休憩・昼食*****
○午後
 ・実習(対話分析)
 ・まとめ・質疑応答・振り返り
 ・アンケート記述

【本日のポイント】
1.人間の本性を理解する

人間には3つの世界がある
仝える世界
見えない世界
人間として平等の世界である

・・・具体的には
仝える世界
⇒差別・偏見・評価の「顕在意識の世界」

 専門職(自分の世界)の価値観で見ていませんか?  

見えない世界
⇒多種の『プラス』と『マイナス』の感情の「潜在意識の世界」で、本人の言葉で表現できる支援が大事。そのためには、相手の話をじっくり聴くことから始まるのです。

人間としての平等の世界
⇒創造力、愛・英知、復元力の「人間としての平等世界(本質)」で、木に例えると根っこの部分に当たり根っこの張り具合の影響が大きい。
⇒「戸惑い」や「困った時」「心がにごった」等の時は、ここに戻ることで、そこから気づきが生まれるのです。



2.「心には四つの窓」がある
      ※ジョハリの窓

ー分も他人も、よく知っている
⊆分では気づいていないけれど、他人には知られている
自分だけが知っていて、他人には知られていない
ぜ分も他人も知らない
     4つの窓があります。

・その区分から人間は本心を半分位は出さないでいるのか・・
・自分の良いところを消している、隠れた抑圧で悩んでいるのではないか等々


※ジョハリの窓とは・・・、
人同士が円滑なコミュニケーションを進めるために考案されたコミュニケーション分析のモデルのことです。ジョセフ・ルフトとハリー・インガムが考案したモデルなので、2人の名前をとってジョハリの窓と呼ばれています

【参加者の振り返り】
Aさん:カウンセリングを学ぶことにより心を解いて楽しく生きられるように努力したい
Bさん:人間の本質は平等である。もっと主人や子どもにやさしくすることに気がついた
Cさん:自分の気持ちを出すのが苦手、これから言葉が出せるようになりたい
Dさん:対話分析の事例は言葉かけが難しい 等々


【事務局から】
・今回は、メンバー及び一般公募者との合同勉強会
・茶話会では、お茶とお菓子を囲み参加者相互で交流を深めることができました。新規の方にとってこの勉強会が少しでも身近に感じていただけたのではないでしょうか。楽しい一時を過ごすことができました!


























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