NPO法人華齢なるケアマネたち
                           

第1回「わかりやすいカウンセリング基礎講座」

公開講座(3回シリーズ)
 
第1回
 「わかりやすいカウンセリング基礎講座」


○開催日:平成21年1月18日(日)
○本日の参加者は19名
○医療福祉職を対象とした公開講座「わかりやすいカウンセリング基礎講座」(全3回)の第1回です。参加者の中には医療福祉職以外の方もいます。
 今日のストレス社会では、自分らしく、より充実した人生を歩むことが課題になっています。医療福祉現場の専門職・会社組織での管理職・その他さまざまの立場の方々等からは様々な声を聞くことがあります。
 そこで、今回、講師を囲んで地域の医療福祉現場等で活躍されている方々と共に悩みを分かち合い新しい気付きや多くの勇気と励ましなどを共有できればと思っています。

【当日の流れ】
1.オリエンテーション
 ○会場説明 
 ○資料の確認及び3回シリーズについて  の説明
 ○当団体の照会
2・講師紹介
3・自己紹介
4・講義(質疑・応答・ワーク形式)
 ○自分を知る
  ・私の四つの窓
  ・ストレス度チェック
 ○カウンセリングとは・・・
 ○カウンセラーとは・・・
 ○聴き方のポイント
5・まとめ
6・感想
7・アンケート記述 

★ルール:「守秘義務」また「話したくないことは話さなくてもよいですよ・・。」 
 

【本日のポイント】
○ー詩に学ぶー
 心に花を咲かせたい
    (朝生知加子作)から

 「人は花と同じように、人を育てながら自分も育つ。心の扉を開けるといいな。」

○「私の四つの窓」を記入。
 隣の方と交換しながら自己紹介。
○個人でストレス度をチェックしてみることにより考え方を整理してみる。

○カウンセリングとは話しやすい場面を構成しながら傾聴し、クライエント(相談者)が気づいてない部分を一緒に考えながら、問題をクライエントが考え、自分で解決できるように、心が自然に回復するように手助けをする。そのためには豊かな人間性・人格が影響する。相手を理解する、人間対人間の平等の関係・目線が大切です。

○コミュニケーションでは相手の気持ちをくみ取る姿勢で責任を持って「できごと(事柄)」と「気持ち(感情)」を「積極的に聴く(積極的傾聴)」という姿勢・態度が必要。傾聴では共感的・受容的態度が重要。 「うん、なるほど」「〜なんだよね」気持ちを感じ取り受け入れる。
【参加者の振り返り】
Aさん:「先生の態度(話し方・声の穏やかさ・雰囲気等)や経験を通しての言葉から自分自身の心の整理ができ気持が癒された。これからの自分の生き方に明るい方向ガ考えられるようになった。」

Bさん:「まったく違った環境の人達との交流は気持ちがほぐれる。」

Cさん:「子供の人間形成の基礎が10才までに出来るとのこと。現在子育て中の母親もカウンセリングを学ぶことによりもっと子育てが楽にできると思う。同時に現在の社会情勢から企業も厳しい現状になっているのでカウンセリングが必要だと思います」

Dさん:「カウンセリング技術の一つとして答えは出さない、指示もしないことを学んだ。そのためには豊かな人間性がベースになると思った。」

Eさん:「今後、何が気になってストレスになっているのか学びたい。」       等々
【朝生先生から】
・皆さんの表情や感想からそれ ぞれに別の角度からの気づき があったと思われます。
・感性が大切ですね。


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