NPO法人華齢なるケアマネたち
                             

第205回勉強会「医療との連携〜社会資源を活用していますか?〜」

第205回勉強会
「医療との連携〜社会資源を活用していますか?〜」

開催日 2021年12月11日(土)
     9:30〜12:00
場所  浦和コミュニティーセンター
参加者  15名


【本日の内容】
☆前半の情報交換☆
今年度の前半は勉強会が開催できなかったために久しぶりの方も参加できました。
今日の情報交換は1時間あったので十分情報交換できたと思います。
介護施設では低温やけどの心配が増えているとのこと。44度に6時間触れていると低温やけどになるそうです。気をつけたいですね。

☆後半「医療との連携〜社会資源を活用していますか?〜」
・はじめに、医療と連携を取るのが苦手な方、時と場合によってはできている、しっかりできているを参加者に確認したところ、時と場合によってはできている方が多くいました。しっかりできている方は少数でした。
・自分自身を中心にどんな医療関係と関わっているかをエコマップに書いてみました。どんな目的で関わっているか、連絡の手段など確認しました。電話、FAX、メール、直接など。
・薬剤師の立場から、「居宅療養管理指導を依頼されるのは主治医や訪問看護からが多く、ケアマネが誰かを確認するのに時間がかかる。お薬手帳に名刺を貼ってもらうと助かる。」とのこと。
また「モニタリング訪問時にお薬手帳を確認し、お薬が変わったかを是非確認してほしい。」との話がありました。
皆さんは確認していますか?

  
【勉強会参加者の振り返り】
・連携は大切と感じた。情報を発信していきたい
・医療職の意見を優先してしまいがち。
・ケアマネがイニシアチブをとる事が重要と再確認しました。
・今までは介護保険の仕組みなど理解してもらえない場面が多かったが、今では理解してもらえる医師も多くなってきており連携が取りやすくはなってきている。
・私のエコマップをつくったおかげで自分にできていることとできないことが目に見えて確認する事が出来ました。
また自分に不足している資源に気が付きました。
・医療に関する情報はまとめて躊躇なく発信したい。
多職種連携が必要。医療職との連携に苦手意識を持つケアマネも多くいる。しかしそれぞれの専門性を活かせるのはケアマネの手腕に関わっている。勇気をもって医療職に働きかけてほしい。


来月はもう新年です。いろんなことがあった一年でした。2年連続して勉強会を開催できない月が多くありました。来年は毎月開催できる一年が始まることを期待して。

来月は交流会です。ご参加をお待ちしています。

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