ビオ・荒川さいたま
                             

ユウガギクもノコンギクもまだまだ見事です

2021年10月23日の霜降は朝から青空が一面に広がる好天。前日の師走並みの気温とは10℃くらいの差があったが、北風が強かった。
14時30分頃のサクラソウ自生地はオギが銀色の穂波を輝かせていた。堤防の除草がまだでセイタカアワダチソウの黄色とススキの穂波にあふれていた。

自生地は強風でヨシやオギが激しく揺れて、昨日の雨の影響もあり倒伏地が目立った。ユウガギクの花が多く見られ、鴨川寄りと南観察路は特に見事だった。
一時カントウヨメナは見られなくなったが、今年はそれらしきが見られるようになった。第2次指定地のノコンギクはまだ十分観賞に耐えた。

強雨風にさらされ、急な気温の変化も影響してかアキノノゲシは無残な枯れ姿に変わっていた。高温障害を受けたオギもすっかり葉を落とし、今頃としては珍しい冬姿になっていた。

E区のミゾソバの群生は見事。アキノウナギツカミの群生にも勝るとも劣らない風景だった。

コメナモミは総苞や花床に密生した腺毛が粘るのが特徴のキク科の一年草。

手前のセイタカアワダチソウやススキが眺望を妨げています。
まだ見事なユウガギクの花ですが頭果も多く目立ちます。
茎や葉の様子、花の姿もカントウヨメナと思いますが。
もうオギは稈だけのようで、葉は見られずすっかり枯れています。
ノコンギクは群がって花をつけるのが見事です。
E区にはミゾソバが多く見られましたがこれ程などは初めて。

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