ビオ・荒川さいたま
                             

自生地で初めてツルボの群生に出会いました

2021年9月7日の白露に富士山に初冠雪との報道があったが、残念ながらサクラソウ自生地からは見られなかった。昨年より21日、平年より25日早い冠雪という。

サクラソウ自生地は完全に自然のままではなく、適度に人の手が加わった里山というように市の言い方も変わってきているようだ。と駐車場で話しかけられた。でもそれにしてはノウルシが多すぎると言われると返す言葉が無かった。

9月に入ってからは毎日雨模様で久し振りに晴れ間が出た。観察路は水没している所があると思ったが、不思議な事にぬかっている所すら無かった。

キンミズヒキ、ツユクサ、ユウガギク、ツルフジバカマ、シロバナサクラタデは全域で見られた。
自生地でのツルボの群生には初見参で感激。
ツルボは早春に葉を出すが夏には枯れて、初秋に出す2枚の葉の間から20〜40センチの花茎を出して花をつける。スルボ、サンダイガサ(参内傘)の別名があるキジカクシ科の球根がある多年草。

公園側の植え込みと鴨川側の周辺地区にセンニンソウが雪のように真っ白く花を咲かせていた。

ツルフジバカマはマメ科のツル性の多年草。
キンミズヒキはバラ科の多年草で全域で見られる。
シロバナサクラタデは雌雄異株でサクラタデによく似る。
ユウガギクはユズの香りがするのが名の由来と言うが・・・。
ゲンノショウコは別名ミコシグサのフウロソウ科の多年草。
公園側の植え込みに這い上って白い花を咲かせるセンニンソウ。

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